[ 更新 2014年8月23日 ]

 税理士さんを導入する時期
これについての社長の考え方は、さまざまだと思いますし、正解がないとも言って良いと思います。 私も当初は個人事業主からスタートして法人化に至ったわけなんですが、はじめから税理士さんは雇っておりません。

私にも同業者の知り合いがおり、ここは意見の分かれるところです。 雇う派、ひとりでやる派ですね。 ぶっちゃけていうと能力の高い人は、早期に雇っている人が多いですね。 私はできるだけひとりでやる派です。 その理由は税理士顧問料がもったいないからです。

そういうわけで個人事業主の時はすべて自分でネットで調べて申告していました。 やはり経理はド素人でしたので3月期は地獄のような日々でしたね。

今は法人化しているわけですが、さすがに法人になると税務も難しくなりギブアップとなって税理士に頼むことになりました。

現在の税理士にかかる費用は年間ベースで約50万円程度です。 1ヶ月にすると約4万円ということになりますが、サイトを作り始めて間もない頃は、月の売上が5万円以下のことも多くとても税理士に頼む余裕がなかったというのが本音です。

しかし、能力の高い人は、決まってこう言うのです。 いくら税金の計算を努力して正確にはじき出したところで税務署が喜ぶだけで、自社の儲けや、売上が増えるわけではないしね・・・。 だから、そういう単純作業のは外注に出して、本業のコンテンツ作成に集中した方が良いよね。

たしかに、優秀軍団の言っていることは正論で間違っていません。

果たして彼らの言っていることは本当なのでしょうか?

実は能力の高い人だけが税理士と契約している

実は私も優秀な彼らに言われて個人事業主の時に税理士さんを1年だけ契約したことがあります。 最初の頃は、税務を外注してサイト作りに専念しても思ったように売上が上がらなかったというのが私の感想です。 入ってくるお金よりも出ていくお金の方が増えたといった方がわかりやすいかも知れません。 それでまたひとりでやるようになったんですね。

よって、実力がつくまでは税務作業に関しては自分でやるというのが良いと思います。 個人事業主の場合ですと、確定申告までやって頂いても年間30万円前後だと思いますが、税務関連で30万円も使うのなら、 その他に、ドメイン買ったり、記事を購入したり、サイトのデザイン料を支払いした方が有益だと私は思います。 税務を外注して、その浮いた時間を作業して売上がどんどん上がっていった感覚は全く無かったです。

結論
具体的に年の売上額でいうと年間800~1000万円くらいまで到達すればそこが税理士さんを雇う時期かなという感じがします。 そこまでは税理士なんて凡人の俺にはもったいないという考えでいいかなと思います。

最初から税理士を雇えるのは本当に優秀な人のみというのが私の結論になります!